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YUSUKE

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僕自身、 TALKBOXの音色にとりつかれた人間の一人であります。 TALKBOXを愛するがゆえ、Bounce Cityを創りました。より多くの方々に、この魅力にとりつかれていただきたいと思います。さあ、TALKBOXサウンドを楽しんでください。

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機材編

☆★TALKBOX/トークボックスの仕組みと必要機材・接続方法★☆

★TALKBOX/トークボックスの仕組みと接続方法	★機材1:TALKBOX/トークボックス
★機材2:パワーアンプ	★機材3:シンセサイザー、キーボード
★機材4:チューブ(TALKBOXに付属)	★機材5:それぞれを接続するためのケーブル
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★TALKBOX/トークボックスの仕組みと接続方法

roger troutman トークボックスを始める方法は実にシンプルです。
以下の5つのアイテムをバッチリそろえて接続すれば、演奏することができます。
1. TALKBOX(トークボックス)
2. パワーアンプ
3. シンセサイザー、キーボード
4. チューブ(TALKBOXに付属)
5. それぞれを接続するためのケーブル
　 ①シンセサイザーの出力端子とパワーアンプの入力端子を接続するケーブル
　 ②パワーアンプの出力端子とTALKBOXの入力端子とを接続するケーブル
音を出す仕組みとしては、
シンセサイザー→アンプ→TALKBOX(トークボックス)→そこから出る音をチューブを通して口内で共鳴するというものです。
シンセサイザーの鍵盤の操作によって｢音程｣を変え、口の形を変える事で、｢発音｣(歌詞)を調整し表現するというわけです。
肉声で歌う場合と違って、声を出す必要もなければ、自分で音程を取る必要もないので、
音痴であったり、歌唱力に自信がなくても関係ありません。
これは、TALKBOX(トークボックス)プレイにおける、一つのメリットともいえるでしょう。

市販のTALKBOXの接続は、通常(アンプ別売り)の場合、
①シンセサイザーの出力端子とパワーアンプの入力端子を接続
②パワーアンプの出力端子とTALKBOXの入力端子とを接続

BANSHEE等のアンプ内蔵型TALKBOXの場合は、
シンセサイザーの出力端子とTALKBOXの入力端子とを接続すれば完了です。

→接続するためのケーブルについての解説

簡単な接続例の図解です。参考にしてみてください。