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TALKBOXER/トークボクサーへの道 TALKBOX/トークボックスの仕組みと接続方法 機材1:TALKBOX/トークボックス 機材2:パワーアンプ 機材3:シンセサイザー、キーボード 機材4:チューブ(TALKBOXに付属) 機材5:それぞれを接続するためのケーブル


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YUSUKE

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僕自身、 TALKBOXの音色にとりつかれた人間の一人であります。 TALKBOXを愛するがゆえ、Bounce Cityを創りました。 より多くの方々に、 この魅力にとりつかれていただきたいと思います。 さあ、TALKBOXサウンドを楽しんでください。

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talkbox history

トークボックス★ヒストリー

■TALKBOXとは
■ZAPP & ROGERとは
■TALKBOX と VOCODER
■TALKBOX と STREET DANCE

■TALKBOXとは history talkbox

そもそもTALKBOX(トークボックス)とは何か。
TALKBOXとは、簡単に申しますと、人間の声を機械的で奇妙な音色に変える装置のような楽器です。
ボイス・ボックス、トーキング・モジュレーター等と呼ばれることもあります。
演奏方法は、
1.使用する楽器をTALKBOXに接続
2.そこから出るサウンドをチューブを通して口内で共鳴
3.それをマイクで拾い音を出す

というものです。
つまり、楽器から出る音を、口の形を変える事で、「発音」(歌詞)を調整し表現するというわけです。
よって、実際に歌っているわけではありません。(詳しくは
コチラをご覧ください)



TALKBOXを演奏するスティービー・ワンダー

もともとは、エレキギター用のエフェクターとして開発され、
ピーターフランプトンやボン・ジョビ等のロック・ミュージシャンの間で
あくまで演奏の一部として用いられていました。

その後、かのスティービー・ワンダーが「キーボード」にTALKBOXを繋ぎ、
衝撃的な演奏を披露してしまいます。
この映像が、ある一人の人物の目に留まったことで、全ての歴史が始まるのです。
そう!この演奏を、独特のスタイルにまで昇華させ、FUNKと融合させた偉大なる男こそが
今やTALKBOX界の神と謳われる、ROGER TROUTMANその人なのです。
一曲まるごとTALKBOXサウンドで表現する手法は、
ブラックミュージック界を大きく揺るがせました。
TALKBOXの演奏者を、TALKBOXER(トークボクサー)といいますが、それは、
プレイヤーでありながらヴォーカリストである、という正に"異色な存在"だといえるでしょう。


■ZAPP & ROGERとは history zapp

TALKBOXサウンドを確固たるものとし、
そういった意味で第一人者として知られるROGER TROUTMAN。
オハイオ州のハミルトンという町で誕生し、幼い頃から音楽に親しむ日々を送っていました。
後に、彼は兄弟達とZAPPというファンクバンドを結成し、
P-FUNK界の帝王であるBOOTSY COLLINSの全面バックアップを受け、
80年にアルバム「ZAPP」で華々しくデビューを果たします。
ROGER名義でのソロ活動も並行させ、数々のヒット・ナンバーを世に送り出していきます。
FUNK低迷時期にあたる90年代には、
HIP HOP界でのサンプリング及び、客演依頼が殺到し、再び全盛期が訪れます。
それぞれの音楽世代の隔たりを埋める、重大な役割を果たしました。


しかし、そんな第2全盛期のさなか、ROGERは実兄であるLARRY TROUTMANに射殺され、非業の死を遂げてしまいます。
1999年。4月25日の出来事でした…。

ROGER没後、現在は実弟のTERRY TROUTMANが後を継ぎ、ZAPPを率いています。
また、RUFUS TROUTMANやBIGG ROBB等のファミリーが、
それぞれアルバムをリリースしたりと勢力的に活動を行い、
R&B方面でもTEDDY RILEY、西海岸のギャングスタ・ラップからはBOSKO、
チカーノ・ラップからはBOXXやFINGAZZ、そしてドイツ、フランス、日本のTALKBOXERへと、
様々なジャンルにその遺志は引き継がれ、その勢いは年々加速し続けています。

■TALKBOX と VOCODER

よくTALKBOX と VOCODER(ロボットのような声)は、同じものと解釈されることがありますが、全く違います。
TALKBOXが、生身の人間の口内で音を加工するという、アナログな手法に対して、
VOCORDERは、声をシンセサイザー等に通してデジタル加工するという手法なのです。
アナログな手法ゆえ、TALKBOXは個々のアーティストの技術、鍛錬が要求され、表現方法も異なってきます。
また、最近では音程補正用プラグインソフトであるAUTO TUNE(オート・チューン)を使用した楽曲も増えており、
ますますややこしくなってきています。プロの音楽ライターでさえも間違っていることが多いです。
実際に聞けば全然違うことがわかると思いますので、下の動画でチェックしてみてください。


TALKBOXを使用するZAPP

VOCORDERを使用するKRAFT WERK

AUTO TUNEを使用するDAFT PUNK

■TALKBOX と STREET DANCE

音楽とダンス・カルチャーは、いつの時代も強く結びつき、共に発展してきました。
重厚なファンク・ビートにTALKBOXプレイが絡む、ZAPPサウンドも例外ではありません。
彼らの音楽は、主にストリートダンスの一ジャンルである「POPPING」を踊る人達に
好意的に迎えられました。POPPINGとは、ロボットダンスから派生した、
奇妙な動きで魅了するダンス・スタイルのことです。
それは、機械的で奇妙なTALKBOXサウンドと、絶妙な効果を生み出しました。
いわば「アナログなデジタル感」という共通点と思われるものが、
両者を強く結びつけたのかも知れません。

ちなみに、TALKBOXERの製作したトラックにしばしば見られる、
「BOOGALOO」や「POP」というキーワードは、POPPINGにおける専門用語です。
近年、TALKBOXERとPOPPINGはますます歩みより、共同でイベントも開催されるほどです。

こちらは、TALKBOXERであるFINGAZZと、
アメリカを代表するPOPPIGチーム、MGFのコラボレーションの模様です。

POPPING DANCE については、下記のサイトで詳しく解説されていますので、
興味のある方にはオススメです。

POPPIN BOOGALOO ANIMATION ポッピン ダンス研究サイト Maniac Taco
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